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Cross Talk

新卒入社スタッフ対談

就職活動の軸や入社の決め手、仕事の大変なところなど、販売スタッフ
として活躍する若手社員のリアルな声をお届けします。

K.H.

2024年 新卒入社 
販売部(allureville勤務)

アパレル未経験で入社しながら、店舗AWARDでは新人賞を受賞。相手のお話をじっくり伺う姿勢を強みに、幅広いお客さまと信頼関係を築いている。

I.N.

2024年 新卒入社 
販売部(ANAYI勤務)

大学ではファッションを専門に学び、アパレル店舗でのアルバイトも経験。持ち前の明るさと壁をつくらないコミュニケーション力で、ポジションアップを続けている。

入社理由

“なりたい自分”になれるか。
服を選ぶように、会社を選ぶ。

Q.アパレルに興味を持ったきっかけは?

I.N.

私は郊外の田舎育ちなのですが、6歳上の姉が東京の大学に進学したのを見て、都会のおしゃれな文化に憧れを持ったのが最初のきっかけです。その影響で雑誌の『Zipper』を愛読するようになって、「原宿ってすごい!」と衝撃を受けてお洋服にのめり込んでいきました。お洋服が好きすぎて、学生時代は地元から原宿のアパレルブランドに通ってアルバイトをしたり、ファッションを学べる大学に進学したり…頭の中はずっとお洋服のことでいっぱいでした。

原宿ファッションとファーイーストカンパニーのブランドの世界観はかなり違うような?

I.N.

そうなんだよね。実は、アルバイトをしていた原宿のブランドで、そのまま社員になる選択肢もあったんです。でも、長いキャリアを考えたとき、「好きなブランドではたらくより、もっと接客を学べるブランドで自分を磨きたい」と思うようになって。そこで就活の軸にしたのが、「百貨店に入っているアパレルブランド」でした。路面店と違って、そのブランドがお目当てではないお客さまも立ち寄ってくださるので、より接客力を磨ける環境なんじゃないかと思ったんです。

お洋服を選ぶのと同じで、“なりたい自分”になれるかどうかって就職活動でも大切だよね。私は幼い頃から母がお洋服を手作りしてくれていて、それを着て保育園に通うのが日常で。気づいたら、自然とお洋服が好きになっていました。

I.N.

学生時代はアパレルブランドでアルバイトをしていたり?

大学は商学科だったし、当時はハンバーガー屋さんでアルバイトをしていて、アパレルはまったくの未経験。でも接客は好きで、学生時代はバイトリーダーもやっていました。忙しい店舗だったけれど、たくさんのお客さまから「ありがとう」と言っていただけるのが嬉しくて、就職活動では、自分の好きな「接客」と「お洋服」を掛け合わせられる仕事として、アパレルの販売職を中心に見ていました。

Q.数あるアパレル企業の中で、
ファーイーストカンパニーに入社を決めた
理由を教えてください。

正直なところ、ファーイーストカンパニーのブランドは元々知らなかったのですが、若者にとって身近なブランドにはないデザインがすごくいいなと思ったんです。「ANAYI」は綺麗めでエレガント、「allureville」は洗練されているけれど少しカジュアルで、それぞれにちゃんと世界観もある。会社説明会で各ブランドのお話を聞く中で、「私もこんなお洋服を着てはたらきたい」と、素直に憧れを持ちました。

I.N.

私もファーイーストカンパニーのブランドは、就活をするまで知りませんでした。アパレルブランドの選考は一通り受けていましたが、最後の決め手になったのは、やっぱり人柄の良さです。面接特有の圧迫感が全くなくて、リラックスして素の自分を出すことができました。入社までにお会いした皆さんが、どなたも親しみやすい雰囲気だったことも印象に残っています。

私が参加した会社説明会でも、同じ印象を受けました。人事の方が「何でも質問してくださいね」と声をかけてくださって、最初からとても話しやすかったです。

I.N.

それから他社の選考では、決まった方としかお会いできないことも多かったのですが、ファーイーストカンパニーの面接では、オフィスを訪れた際に、いろんな部署の方が働いている様子を見ることもできて。撮影をしているスタジオがあったり、企画の方とすれ違ったり、全体的にとてもオープンな雰囲気がありました。「ここなら、楽しく成長していけそう!」、そう直感できたことも、入社を決めた大きな理由です。

入社後のリアル

ひとりで売らない、
ひとりで悩まない。
いつも誰かとつながっている。

Q.入社後のギャップはありましたか?

私はアパレル未経験からの挑戦だったので、少し不安がありました。でも、想像以上に研修内容が手厚くて、いい意味でギャップがありました。まず、入社前の内定期間中には「内定者アルバイト研修」があって、そこで少しずつ現場の雰囲気に慣れることができます。入社後の研修では、挨拶の仕方、声の大きさやトーンといった基本的な接客マナーから始まり、服の畳み方や素材に関する知識まで、いちから丁寧に学ぶことができました。

I.N.

研修では資料を見るだけじゃなくて、実際の商品を手に取って確認できるから、すごく分かりやすいよね。

そうそう。それに、店舗配属後も「メンター」と呼ばれる先輩が約1年間ついてくれて。
私が困った顔をしていると、すぐに声を掛けてくださったり、親身にサポートしてもらえる体制がとてもありがたかったです。

I.N.

私は本社と店舗スタッフの距離の近さに驚きました。たとえば入社後の研修では、お昼ご飯の時間に社長やいろいろな部署の社員の方がいらっしゃって。ご挨拶だけかなと思っていたら、一緒にお弁当を食べてくださって、とてもフラットな関係性だなと感じました。
新作アイテムの立ち上がりやイベントのタイミングなどでは本社の方が店舗に頻繁に顔を出してくださっていて、会社全体がワンチームという印象です。

フラットな社風はファーイーストカンパニーの大きな特徴かもしれないね。店舗でも、店長が「改善したいことがあったらすぐ言ってね」と若手スタッフに声を掛けてくれるので、一人ひとりが主役という意識を持って、みんなで意見を出し合っています。

I.N.

店舗はまさにチームプレーだよね。

うん。店舗でいちばん意識しているのは、スタッフ全員でどうやってお店の雰囲気を盛り上げるか。個人の売上目標はありますが、誰かが接客で忙しければ周囲がフォローに入りますし、売上が立っていないスタッフがいれば、先輩が「店舗裏の業務は代わるよ!」と接客のチャンスを作ってくれたりもします。ひとりで売らない、ひとりで悩まない。お互いに支え合っているイメージです。

Q.仕事で大変だったことは?

I.N.

これまでの自分の接客スタイルを、変えなければいけなかったことです。学生時代は原宿の路面店でアルバイトをしていて、お客さまと距離の近い、明るくフレンドリーな接客をしていました。でも、最初に配属された銀座の百貨店は格式の高い場所ですし、とくにANAYIのようなエレガントなブランドでは、その接客スタイルが必ずしもふさわしいとは限りません。年齢層も30代以上のお客さまが多く、ブランドの世界観に合わせた丁寧な立ち振る舞いが求められました。

そのギャップは、どうやって埋めていったの?

I.N.

先輩の接客を見て、吸収できることはすべて吸収しようと心がけました。私が配属された店舗の店長は、スーパーバイザーも兼任するすごい先輩で、まるで預言者かと思うくらい、お客さまの潜在的なニーズを察知できる方だったんです。そんな店長の姿を見て、私もお客さまを深く知るためにヒアリングを意識したり、営業後に直接接客のフィードバックをもらったりするようになりました。店舗では、接客態度や目標の達成率などをもとにポジションが決まるのですが、入社後1年半で6番手から3番手までスキルアップできたのも、店長の存在が大きかったと思います。

先輩から学ぶことは本当に多いよね。私はallurevilleの中でも一番お客さま数の多い店舗に配属されたのですが、年代も服の系統もさまざまなお客さまを接客するのに、最初はとても苦労しました。思うように販売ができず悩んでいたとき、支えてくれたのはメンターの先輩です。店舗からの帰り道、電車の中で毎日のように相談に乗ってくださって、少しずつ自分なりの接客スタイルをつかめるようになりました。

I.N.

Kさんは、社内の店舗AWARDで新人賞も受賞していたよね。同期の中でも誰とでも自然に打ち解けられるKさんだから、接客でもいろいろなお客さまと信頼関係を築いているんだろうなって、すごく納得しました。

そう言ってもらえて嬉しい。私はIさんみたいに場を盛り上げたり、自分から話題を広げたりするのは少し苦手で。だから今は、話すことが得意じゃない分、聴く力を大切にして、じっくりお客さまのお話をお伺いする接客を意識しています。

I.N.

同期を見渡してもみんな個性豊かで、それぞれのキャラクターを活かした接客スタイルがあるよね。ちなみに、新人賞の受賞者には、豪華な品物が送られるんだよね。

私は最近SNSで話題になっていた美顔器をもらったよ!

I.N.

うらやましい…!実は私も受賞を目指していたので、次こそ頑張りたいです。

今後の目標

ブランド名より、自分の名前で
選んでもらえる接客がしたい。

Q.今後の目標を教えてください。

一回きりの接客ではなく、お客さまに長く信頼していただける存在になることが目標です。
以前、先輩が「違う店舗に異動しても、ずっとついてきてくださるお客さまがいる」と話しているのを聞いて、すごく素敵だなと思って。私もいつか、「店舗が変わってもKさんにお願いしたい」と、ブランド名ではなく自分の名前で選んでもらえるスタッフになりたいです。

I.N.

私は、以前お世話になった店長のように、もっとお客さまの立場に寄り添った親身な接客を極めていきたいです。入社したての頃に「お客さまの表情や、ふとした言葉を拾えていればもっと違う提案ができたはず」とアドバイスをいただいたことが今も心に残っています。お客さまから「Iさんに聞いてよかった!」と思っていただけるように、相手のご期待を先回りして、表情一つからもニーズを汲み取る。そんな姿勢を、毎回の接客で大切にしていきたいです。

Iさんもそうですが、ファーイーストカンパニーには、学びつづける姿勢を持ったメンバーが本当に多いなと感じています。先日行われた入社2年目研修でも、同期のみんなが「なぜこのデザインなのか」「どう着るのが素敵か」を自分なりに考え、積極的に吸収しようとしていて。その姿勢に、とても刺激を受けました。

I.N.

分かる。お互いに切磋琢磨しながら成長していける関係性って、すごくいいよね。

Q.最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。

I.N.

社会人になると思うと、不安に感じることも多いですよね。まずは、「自分がなにをやりたいか」を優先してみてください。考えても答えが出ないときは、「この会社、いいかも」「ここなら頑張れそう」といった直感を信じてみるのもおすすめです。その直感が正しかったと思えるような働き方を、私たちも全力でサポートします。お会いできるのを楽しみにしています!

私自身も、「本当にこの選択でいいのかな」と悩みながら就職活動をしていました。ファーイーストカンパニーには、分からないことや不安なことを一人で抱え込まず、周りに相談しながら成長できる環境があります。接客やファッションの知識は、入社してから少しずつ身につけていけば大丈夫です。人と関わることが好きな方や、誰かの役に立つことにやりがいを感じる方にとって、きっと成長を実感できる環境だと思います。ぜひ前向きな気持ちで、一歩踏み出してみてください!